「東大習慣」を伝えられる 東大家庭教師ドクターの講師選考
一人ひとりの「東大習慣」を一緒に考えられる東大生講師を
勉強「だけ」を教えて、その場しのぎの指導になってしまっては無意味です。
東大家庭教師ドクターでは、ひとりでも多くの生徒に「東大習慣」を身につけ、将来的にも役立つ勉強の習慣や、目標を達成する喜びを味わってほしいと願っています。
そのため決して書類だけで講師の選考は行いません。
まずは生徒ひとりひとりの話を直接聞き、課題や問題点はもちろん、希望や目標を共有することを大切にしています。その内容をもとに、指導方針や経歴、人柄など様々な側面から、生徒の目標を実現できる、生徒の目標となり得る東大生家庭教師をセンターが責任を持って厳選し、家庭に紹介しています。
もちろん東大生講師に対しても全員、面接と指導方法の研修を実施しています。
面接では学力や経歴以上に、指導への意欲や性格を重視し、東大家庭教師ドクターとして自信をもって「東大習慣」を伝えることができる東大生だけを家庭教師の候補として厳選しています。
「憧れの講師・相性の合う講師と出会えるかは運」そう思っていませんか?
東大家庭教師ドクターは、東大卒の専任受験アドバイザーが、学習状況はもちろん、趣味や性格まで聞き取って、その生徒を「変える」力を持った、「ひとりひとりの目標を叶えられる 憧れの講師」を紹介することに徹底的にこだわります。
東大家庭教師ドクターの講師選考
東大家庭教師ドクターでは、学習状況はもちろん、性格や相性を加味して、最適な講師を紹介することにこだわります。
本物の学習習慣を身につけさせ、成果を出せる「憧れの先生」と、ともに夢を叶えませんか?
- 「憧れの講師」を選考するため1週間から10日程度、紹介までにお時間をいただきます。
- 他社で断られてしまった難しい条件もご相談ください。東大家庭教師ドクター独自のルートで最適な講師を選考します。
他社と東大家庭教師ドクターの講師選考の違い
他社
1: 生徒のことをよく知っている
生徒の学年や最寄駅程度しか確認しない
2: 講師のことをよく知っている
契約の際に初めてセンターと講師が顔合わせ
3: センターがフォロー
指導は講師に丸投げ
必ずしも期待していたイメージ通りの講師を紹介されるとは限りません。
東大家庭教師ドクター
1: 生徒のことをよく知っている
専任受験アドバイザーが、成績や悩みはもちろん、趣味や性格、将来の夢など、ひとりひとりの個性まで聞き取ります
ご家庭と東大生講師の架け橋となる「専任受験アドバイザー」の紹介
2: 講師のことをよく知っている
講師の面接に長い時間をかけ、講師自身の性格や経験、指導に対する考え方を深く共有します
3: センターがフォロー
学習方針を講師とセンターが共有することはもちろん、センターから直接、家庭にご連絡差し上げることで、、家庭・講師・センターの三者の連携を大切にしています
「ひとりひとりの目標を叶えられる講師」を紹介することに徹底してこだわります。
様々な背景を持った東大生が最適なアドバイス
- 高校までずっと公立
- 中学受験を経て私立の中学・高校に進学
- 幼少期から私立校に通っていた
- 部活や学校行事に積極的に参加
- 浪人時代を経験
- 再受験を経て東大入学
- 帰国子女
東大家庭教師ドクターには様々な経歴を持った東大生が在籍しています。
一人ひとりの悩みや課題を共有し、それぞれのステージにおける心構えや解決策を共に考え、実践していく指導意欲に満ちた東大生家庭教師を紹介します。
東大家庭教師ドクターの講師選考事例
生徒の課題
将来は生物の学者さんになりたいけれど、まだ学習習慣が身についていない小学校低学年生
東大家庭教師ドクターの解決策(選考した講師)
公立高校出身でコツコツ自主的に努力を積み上げた、生物学を研究する東大生が指導。
学校での研究内容など、勉強そのものに興味を持たせることが出来た。
生徒の課題
中学受験はしたいけれど、やる気が出ない。尊敬できるお姉さんが欲しい小学6年生
東大家庭教師ドクターの解決策(選考した講師)
部活でもキャプテンを務めた、リーダーシップ溢れる私立女子校出身の東大生が指導。
親の言うことよりも、講師の言うことをよく聞くようになってしまう、新たな悩みも
生徒の課題
志望校は明確だが、塾の課題や過去問に追われ、何から手を付けたらよいかわからない小学6年生
東大家庭教師ドクターの解決策(選考した講師)
同じ塾に通い、同じ志望校に合格を果たした東大生が指導。その経験を的確に伝授することで「先生・生徒」だった関係が、春からは晴れて「先輩・後輩」に。
生徒の課題
地方名門進学校に入学したが、学校独自の学習リズムを掴めない中学生
東大家庭教師ドクターの解決策(選考した講師)
母校出身の東大生が直接指導。普段から連絡を取り合い、帰省時に授業をすることでモチベーションが上がるとともに、学校行事もより楽しめるようになった。